熱中症には梅干し何個が良い?はちみつ梅干しや麦茶は効果ある?

夏になると熱中症で倒れる方が急増します。そんな私も軽~い熱中症にかかったことがあって、気分が悪くなって大変でした。めまいや頭痛がして横になって休んでいるしかないです。

熱中症には梅干しが良いと言われていますが、梅干しを何個食べれば良いのでしょうか?塩分があるから食べ過ぎはダメでしょう?はちみつ梅干しでも効果はあるのでしょうか?麦茶も効果があるのかどうかも調べました。

昔と違って、夏の気温が上がり、40度ですからね。気温が30度の頃なら暑さを我慢できますが、流石に40度になると我慢なんかしたら危険です。クーラーは必須で、水分補給や塩分補給をして身体を守りましょうね。

熱中症予防に梅干しを何個食べれば良いの?

熱中症対策に梅干しがあります。梅干しは塩分があるから何個食べて良いのか知りたいですよね。

  • 昔ながらの大きな塩漬け梅干し1個は塩分4.4g (文部科学省の日本食品標準成分表)
  • 大人の1日の塩分摂取量は男性が8g、女性が7gまで(厚生労働省)

となっています。だけれどこの数値は分かりやすいように決められていて、実際には運動量や暑い夏、寒い冬によって汗のかき方が違いますから、おおまかな目安ということです。運動量の多いときには倍の量の塩分を摂取しても良いそうです。

つまり16gの塩分を摂取しても、汗でからだから排出されてしまうから大丈夫ということになります。

昔ながらの大きなしょっぱい梅干しは通常は1日に1個食べて良いですが、運動量の多いときには2個食べても大丈夫ということですね。塩分は梅干し以外の食材からも摂取しますから、梅干しだけで、8g、16g食べてしまうのは多いです。

最近は塩分控えめな梅干しを販売していることが多いような気がします。鰹節の味付け梅干しとか、蜂蜜味の梅干しとかありますね。そういう梅干しは昔ながらの大きな塩漬け梅干しより塩分が少ないです。

夏と冬では塩分摂取の仕方も違うことが分かっていれば、上手く自分で調節できそうです。梅干しの大好きな子どもが塩分の強い梅干しを食べ過ぎないように注意してあげることも必要ですね。

我が家の娘が小さい頃は少し食べ過ぎていたかもしれません。梅干しが好きすぎて勝手に食べるんだもの。(^^;) 子どもが居る場合には細やかなコミュニケーションが大切ですね。

はちみつ梅干しも熱中症に効果あるの?

はちみつ梅干しとは、梅干しを塩抜きしてはちみつで漬けたものです。塩抜きしているので塩分が少ないため、塩分摂取量過多にならずに梅干しを楽しめます。塩分が少なくなっているけれど、塩分は含まれているので熱中症にも効果があります。

  • はちみつ梅干しの塩分は1個1.5g

はちみつ梅干しなら1日に2、3個食べられますね。

はちみつは好きでも蜂蜜梅干しは好きではない人もいらっしゃいます。味は好みですから仕方ありません。でも蜂蜜梅干しは塩分取り過ぎにならずに梅干しを食べられて、蜂蜜の効能もあるので栄養面では優れています。

熱中症予防に麦茶と梅干しが良いって本当?!

熱中症には麦茶と梅干しが良いと昔から言われています。梅干しにはクエン酸があるのでクエン酸が良いのですね。クエン酸は疲労回復に役立ちますよ。それは疲労の原因となる乳酸を体外へ出してくれるからです。

娘が空手を習っていたときにはポカリではなくて、夏の練習には麦茶や水と梅干しが推奨されていました。娘は熱中症になったことはありませんでした。梅干しと麦茶や水のおかげだと思います。

調べると緑茶には利尿作用があるので、水分補給には麦茶や水の方が適しているとのことでした。

カフェインがあると利尿作用があるので、カフェインの少ないお茶なら特に問題はなさそうです。玉露はカフェインが強いですが、緑茶や烏龍茶は少ないです。それでも全くカフェインのない水や麦茶の方が緑茶よりも水分補給には適しているということですね。

(スポーツドリンクもカリウムやナトリウムが入っているので、熱中症には良いです。)

梅干しは身体に良いだけでなく、抗菌効果で食べ物を腐らせない働きもあるので、暑い日のお弁当には梅干しを入れています。ご飯が進むし、その上ご飯が腐らないようにする梅干しですが、梅干しを好きな人は食べ過ぎないように気を付けてくださいね。

塩分の取り過ぎになってしまいますから。

4月は寒い日もあったのに5月になると急に暑い夏のような日があったりして、身体もびっくりしますよね。暑くて汗をかいたときには水分補給だけでなく、塩分もとらないと身体が痙攣をおこすこともあります。熱中症ですね。

汗をかいたときには水と梅干しで水分補給と塩分補給をしてください。

私の場合は、暑い日に気分が少し悪いなと思って、日陰で塩分と水分補給して横になっていたら30分くらいで回復しました。軽い熱中症だったのだと思います。

人間は6割から7割は水分なんだそうです。汗を大量にかくと水分と塩分が身体から出て行ってしまうんですね。そして身体が上手く機能しなくなり、血液がドロドロになってしまいますから水分と塩分補給が必要です。

美味しい焼き梅干しの炊き込みご飯

梅干しを入れてご飯を炊くだけという簡単な炊き込みご飯です。

おにぎりにしても、お茶漬けにしても美味しいですよ。

  • 大きなやわらかい梅干し2個
  • 2合のお米
  • 水180cc
  1. トースターで焼いた梅干しを分量の水とお米の中に入れて炊飯器で炊く。
  2. 炊き上がったら梅干しを崩しながらかき混ぜると自然と種が取れます。

白ごまや大葉を散らして食べると美味しいです!

梅干しを焼かなくてもできますが、焼くともっと美味しいですよ。

この記事のおわりに

昭和の頃は夏の気温も30度くらいまででした。平成は40度くらいまで上がっていますから、凄い事実ですよね。10度も気温が上がっているんです。昭和の時代は日射病という言葉はあったけれど、熱中症という言葉は平成時代に入ってから使っています。

65歳以上の人がエアコンを付けないで熱中症にかかることが多いですが、昔はエアコン付けなくても暮らせたから、その名残で意識がまだ夏の気温が30度の頃の記憶で熱くても我慢してしまう傾向があるのかもしれません。

気温が40度もあったら、クーラーの効いた部屋で過ごさないと身体が弱ってしまいますよね。令和の時代も熱中症に注意しなければなりません。麦茶と梅干しで暑い夏を乗り切りましょう!

風鈴の音で冷を感じる時代が懐かしい・・・

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